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2009年5月14日(木)

杜の都は、書店も美しい!!(仙台) 第2話 / 全3話

 「ひあ、うぃ、ごー」

でほ、今週はぶんこちょのリードで、肝心なところで2週またぎになった、八文字屋さん×ブランドムックシリーズの話です。こちら、ファッション・テナントが多い場所ということもあって、かなり注目されているようです。

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お店でも一番目立つ所にあったブランドムックコーナーで、なにやら真面目な顔で会話。 

 

鹿野さん「とても人気があって、すぐになくなってしまうんです。特に、レスポ(レスポート・サック)は入荷した25部が週末だけですぐはけてしまって。すぐに次の入荷の予約も入ったんです。次の発売情報があった時点で予約も入りますね」

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またまたキャラ対決か!?

それでもやはり目利きといいますか、富裕層、質の高いサービスを受けてきた方々が住むエリアだけに、決して「商品がついているから」という理由だけで受けているのではなく、選ばれるブランドムックは、自分たちのスタイルにフィットするものであるようです。

「すごく、品がいいのね」

とぶんこちょが呟いていますが、ディスプレイのされ方もとてもきれいで、売れ筋だからといって、ドーンとおいてあるのではなく、ファッション・セレクト・ショップの「新着」コーナーのような、さりげなく、でも、だからこそこうしたお客様に受けそうな雰囲気。

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女性用情報誌から女性向け実用書コーナーをチェックするぶんこちょ。どこか心地良さそう。

鹿野さん「社長も、品のある、落ち着いた店、ということを意識していまして、こうした考えで棚を動かしたりはしているんです」

「おちついてると、ながくいられるの」

なるほど。この探訪の間にお店を見ていると、結構、お客様の滞在時間が長い。そして何冊かを持ってレジに行かれる人も多いような気がします。

鹿野さん「たとえばファッション誌を買いに来たお客様が、ふと視線を変えた時に、そこに興味を持っていただけそうな実用書があれば、あわせて見ていただけます。これは単に販売ということではなく、八文字書店として、自分をより美しく磨いていただきたい、そのために利用していただきたいというメッセージでもあるのです」

「ぷらすα ぷらすα♪」

例えば、女性にもっと美しくなってもらいたい。そのために書店ができること。流行りと伝統を組み合わせた提案、スタイルと美容と健康をからめた提案。なるほど、配置一つでそんなこともできるんですね。

「!!☆~☆」

通訳します。あ ! きらーん、だそうです。ん、ということはぶんこちょ、なにか気がついたようですよ。

 

 

取材協力:「八文字屋書店 セルバ店」

 

「つづきの第3話は5月21日(木)アップ(予定)!また会おうね!」

 

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プロフィール

ぶんこちょ

全国の書店に広く分布し、文庫本コーナーや棚前平台、レジコーナーで遊んでいることが多い。‥機嫌の良い時は人の手に乗って遊ぶ習性がある。
毎月届くという宝島社文庫と宝島SUGOI文庫が主食で、その影響か羽根は文庫本に進化している。