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2009年11月12日(木)

若き店長の情熱溢れる、日本最大級SC内の書店!(越谷) 第2話/全3話

 未来屋の未来を創る、25歳店長!しかし、その期待はいきなり爆笑コントに(笑)。

その1コマ 
 
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  ぶんこちょにひらあやまりの店長。
一体何が?? 

「あ、店長さん、そこまでしなくても...」

この爆笑コントの理由は後ほど、として、まずはぶんこちょと中道店長の一問一答をお届けしましょう。ふだん、ぶんこちょ、こんな感じでまじめにお話を聞いているんです。

 「どんなお客様が多いデスカ?」

中道店長「20代、30代の女性が多いかなと思っていたのですが、意外に男性客も多いですね。ビジネス書もよく出ています。ご来店いただけるのはやはり週末。土日は平日の3倍ぐらい来客があります。広いSCなので滞在時間が長く、客単価が高いのも特徴ですね。わざわざふらりと雑誌を見に来るということはあまりなくて、指名買いといいましょうか、目的を持って来られる方が多いと感じます」
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ぶんこちょ、一生懸命ヒアリング。中道店長は丁寧に答えてくださいました!

 「未来屋さん全体の中でも、それは随分ちがうのデスカ?」

中道店長「はい。レイクタウン店は全国約160の未来屋の中で、売り上げは10位前後なのですが、雑誌だけでみると40位台。はっきりと傾向は出ていますね」

「まだ1年。開店の苦労はありましたカ?」

中道店長「最初はまったくお客様の姿が読めなかったですね。まず品揃えはバランスを考えました。それから徐々に個性を出してきたという感じです。また、この施設自体、大規模SCが2つあるようなものですから、本を取り扱う店が複数あります。また同じフロアに、手芸、ホビーのお店もあって、そこでも専門の書籍を扱っていますので、その中でどうしていくかは、考えました」


「お店がすごくきれいです。工夫してるのね」

中道店長「ありがとうございます!できればもっといろいろやっていきたいと思っています」
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例えば、こんなデザインコンシャスなエリア表示がオシャレかつ、わかりやすい誘導に。
ぶんこちょの質問攻めはまだまだ続くのですが、ここで一旦休憩。ここでふと感心しながらこぼした、ぶんこちょの一言が波乱を(謎笑)


「頑張ってるお店に、こうけんできて、うれしいのね」

 
中道店長「?????。えーと、なにかお手伝いいただきましたっけ??」

 



「★★★★★!!、こ、こっちきてほしいのね」

ぶんこちょ、目をパチクリで、店頭の文庫コーナーで一番目立つフェア棚へ店長を誘導。そこには、このお店でもかなり売れている、宝島社の『見るだけですっきりわかる日本史』(後藤 武士著)が。
なんだろう?と思ってついてきた中道店長に、くちばしで文庫の帯を示す、ぶんこちょ。

「ここ、ここ、ですのね」

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中道店長「はぁ、うーん ......... あっ! すいません!そうだ、ここにいた!あ、ありがとうございます!すいません、すいません!」
帯にちょこんと印刷されたぶんこちょを見つけて、なんと膝をついて恐縮する店長。か、かわいいです。そしてかっこいいです。

「あ、い、いえ、そんな、あ。もう、ごめんなさい」

今度はぶんこちょがなんだか顔を赤くして恐縮。こっちもかわいい(笑)。そうだよ、ぶんこちょ。書店さんをお手伝いするためにも、もっと知名度上げていこうね!

 

取材協力:「未来屋書店イオンレイクタウン店」

 

「次のお話(第3話)は11月19日(木)更新!よろしくね!」

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プロフィール

ぶんこちょ

全国の書店に広く分布し、文庫本コーナーや棚前平台、レジコーナーで遊んでいることが多い。‥機嫌の良い時は人の手に乗って遊ぶ習性がある。
毎月届くという宝島社文庫と宝島SUGOI文庫が主食で、その影響か羽根は文庫本に進化している。