ぶんこちょの書籍探訪

▲トップページにもどる | 書籍探訪 > アーカイブ > 東京旭屋書店・札幌店さん 第3話 / 全3話

2008年11月13日(木)

東京旭屋書店・札幌店さん 第3話 / 全3話

 とにかくこちらのお店は、きれいで、整然としていてとても広く感じます。 

「フン♪ フン♪ フフン♪」

なんの歌かはわかりませんが、ぶんこちょも気分よさそうに書店内を回遊。

hunhunhun.jpg

松田さんにフロアの案内をいただいたあと、広い店内を楽しそうに飛び回る...の図。

 

 松田さん「それもこだわりのひとつですね。実は平台がないので、通路が広く見えるんです。その分棚の面をうまく使う工夫をしています。だからぶんこちょを使った看板のようなものも重要なんです」

さらにこの清潔感と女性に優しい雰囲気は、ファッションビルに入っていることで女性客が多いということだけではなく、お店のスタッフに女性が多いこともその要因の一つ。8割が女性で、各売り場の責任者も任されているのだそうです。女性らしい気配りとこだわりが、女性客の共感を得ているのでしょう。

さて、ぶんこちょですが...どこかのコーナーでじっくり腰を据えて眺めているようです。

「ほっかいどうはでっかいどー」

ぷ、そっちも古いじゃないか。あ、睨んでる。よくよく聞くと

「ほっかいどう(を扱っている本の棚)はでっかい(んですけ)どー」

ということらしい。おおー確かに北海道関連の書籍が一堂にずらり。

 

tana.JPG

 観光ガイドが中心ではなく、学術的に北海道について書かれたものが多いのも他のエリアとは違う、北海道の書店らしい特徴といえます。アイヌ語の発音の本や、野生動物の生態、自然保護の取り組み、地質、漁業、厳しいとされている北海道経済の現状と、しかし現状を好転させる将来...ぶんこちょが食い入るように棚を見ています。

「じもとみっちゃく、かっこいい」

最後に北海道の書店さんにいることを実感して、納得の表情のぶんこちょでした。

up.JPG

さてさて、ここでおじさんの出張だと「ススキノにくりだすぞー」が相場なのでしょうが、ぶんこちょの趣味は書店巡り。このあとも書店をはしごするぞ、と鼻息も荒いぶんこちょでしたが、ここで一言。

「のりものも、すき」

ん?それはなんのリクエストかな?次回はまたまた飛行機で遠方か、それとも車で近郊か、はたまた夜汽車に揺られて...うーん、鳥なんだけどなあ。

「zzzzzzzzzzzzzzzzzz」

 

 

取材協力:「東京旭屋書店・札幌店」

 

「第4回 ぶんこちょの書店探訪!は 11月20日(木)に公開予定!」

2008年11月13日 | | ▲ページ先頭にもどる

ぶんこちょブログパーツ

2009年10月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

ぶんこちょ日和の倉庫

プロフィール

ぶんこちょ

全国の書店に広く分布し、文庫本コーナーや棚前平台、レジコーナーで遊んでいることが多い。‥機嫌の良い時は人の手に乗って遊ぶ習性がある。
毎月届くという宝島社文庫と宝島SUGOI文庫が主食で、その影響か羽根は文庫本に進化している。