ぶんこちょの書籍探訪
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2008年9月25日(木)
丸善・丸の内本店さん 第2話 / 全3話
すっかり気心の知れた(?)原田マハ先生とぶんこちょ。
書店さんに突入です。
今回お邪魔したのは 丸善・丸の内本店さん。東京駅にほど近い丸の内OAZOの中にある、オープン3年の探しやすく奇麗な書店さんです。
対応してくださったのは、一般書籍売り場のご担当者で、ブックアドバイザーでもある水澤正毅さん。
初めて読んだ宝島社の文庫本は『社長を出せ!』(川田茂雄著)で、「クレーム応対の内容なので、お客さまから厳しい意見をいただいたときの参考と励みにさせてもらっています」とおっしゃる、優しげな物腰の、ステキメガネ男子です。
「ここは、どんなお店?」
いきなり肩にとまるぶんこちょの無礼を意にも介さず、水澤さんはお店の特徴などを教えてくださいました。
「 周りがビジネス街なので、お客様の7割から8割ぐらいはビジネス関係の方です。1階は大きくビジネス書のコーナーとして、お客さまのニーズにも応えられるような店づくりをしております。
ビジネスマンの方は小説もたくさん読まれますので、文庫も新書も文芸書も当然充実しています」
原田先生もこのお店にはよくいらしているのだそうです。
「私はキュレーターをしていましたし、今でもアート系のお仕事をしていますから。美術の専門書に関しては、本当に東京では一番ですよね。
あと、私はこちらの喫茶店のハヤシライスの大ファンですし(笑)」
「宝島は? カフーは?」
ぶんこちょも、ずずいっと会話に割り込んでいきます。
「宝島社文庫はラインナップが非常に豊富なので、置き方の工夫のしがいのある感じですね。
『カフーを待ちわびて』は06年の新刊発売以来、毎日必ず売れている貴重なアイテムですよ」
水澤さんの言葉を受けて原田先生も
「旅する時間、恋愛する時間がない忙しい方にこそ読んでもらいたかったので、このお店に来られる方々にピッタリなんだと思います。中年のおじさんも、胸キュンですよ」
「この続き(第3話)は10月2日(木)に公開予定で~す!!」
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